18代続いた加賀の井酒造も72歳の高齢者の失火により全勝、再建は厳しい

いつか、だろう．
あとはどこまで保険や共済に入っていたかだ．
木造密集市街地は危険だ．
自治体の指定があろうがなかろうが危険である状況には変わりがない．
きちんと火災保険や共済に加入をしていたのであれば再開も可能かもしれない．
再建する場合には必ず木造はやめることだ．
鉄筋コンクリートなどで造って、外観や内装に木材を使えばいい．
見えるところだけ木材を使うのがこうした大火の常襲地区では今の技術でできることだ．
Yahooより．
＜糸魚川火災＞３６６年続く県内最古・造り酒屋も焼き尽くす
毎日新聞 12/23(金) 20:49配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000061-mai-soci