日本の教育においてもっともないがしろにされているのが金勘定。
読み書きそろばんというが、そろばんの意味を本当に教える義務教育がないことが大きな問題。
英語もいいが、そのまえに、そろばん、を本当の意味で教育することが大切だ。
そろばんとは経営感覚を持つことだ。
ボランティアなどの慈善事業には採算度外視でブラックが多すぎるのが現実。
これを改める形のボランティアであれば、ビジネスにもつながる意識の高さと評価されるであろう。
Yahooより。
なぜ「カンボジアで学校を作ってきた」二階堂ふみは就活で落ち続けたのか? ~映画「何者」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/morizo/20170102-00066164/
意識が高いだけでなく金勘定も求められるのがビジネスの世界
