糸魚川市の上海軒、周の大火は人災で自然災害ではなく、火元に責任があるのは明確だ

糸魚川市の大火は人災。
個人の上海軒の店主の周の責任。
中華屋なのに鍋に火をつけたまま祖国に帰るみたいなふざけた放火みたいなものだ。
実際には鍋に火を掛けたまま自宅に帰ったと謝罪を既にしている。
謝って済む話ではない。
個人賠償の出来ない範囲は中国政府に泣きつくのが最も妥当。
中国は金があるから対応可能だろう。
Yahooより。
糸魚川大火、激甚指定困難=松本防災相「基準に達せず」
時事通信 1/6(金) 12:29配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000054-jij-soci

そもそも、激甚災害とは地形が変わるような災害や公共施設が被害を受けることから、公共施設の被害額から指定を決めるものだ。
単なる火事では金額が積み上がらず指定にならないのは当然。
仕組みを知らない人が激甚災害とか知ったかぶりをしただけの話。
暇な経済産業省が商業再開で商店街支援を今行っている無駄な事業を廃止して支援をしたければすればよいだろう。
記事によると、
防災相は「被災中小企業への融資が円滑に行われるよう、既に特例措置が講じられている。激甚指定がなくても十分な措置が取られている」…
ということ。
ここは経済産業省の通常予算でやれる範囲のことまでだけだろう。
これを国が支援すると放火天国になる。
放火したら新しい街がタダで手に入るということになるからだ。
それがいいという話もあるかもしれないが。
変な再開発をするよりもよいかもしれないからだ。
それはともかく、この周という中国の老人はひどすぎ。
ある記事によれば
県警によると、男性は22日午前、店舗の1階で鍋をコンロの火にかけたまま、数十メートル離れた自宅に帰った。店舗に戻ると鍋から火が上がっており、消火しようとしたが失敗し、隣の家に119番を依頼したという。…
これが周の大火の真相。
周のした過失に同情の余地はないが助けるなら中国だろう。

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