川村泰史、36歳が操縦していたようだが、総飛行時間600~700時間で、パイロットを育成できる資格も所持しており、管理会社社長の元職員だ。
飛行機が飛ぶためには耐空証明が必要。
この機体は2004年に事故を起こしているが、耐空証明の更新は行っているという。
耐空証明はいわば自動車の車検のようなものだ。
航空局はこのザル検査がばれた時点で、すべての航空機の運航を止めるという必要がないのか?
そもそも空港の問題ではない。
Yahooより。
墜落機「4日前は異常なし」=04年、丘珠空港で事故―管理会社社長が会見
時事通信 7月26日(日)20時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00000081-jij-soci
問題は、耐空証明を更新する手続きにあるのだろう。
参考)国土交通省航空局
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000096.html
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