官僚はそのうち女性ばかりになるだろう。深夜勤務を適正に払うようになって初めて、いなくなった男性官僚の数が回復するというシナリオか??

こういう差別をいつまで続けるつもりだろうか?
男性が帰れるようになれば自然と女性も帰れるはずで、女性だけえこひいきするのはおかしいだろう。
問題の解決が差別による、一方的な負担の上に成り立つ解決の方向なのは、さすが河村のり子だけのことはある。
しかし、こういう下衆な提案をする女性官僚ばかり増やしてどうするのだろうか?
差別主義のあふれる職場に男性はなしでいいということかもしれない。
誰しも家庭の制約などがあるものだ。
子供2人でシングルマザーならまだしも・・・
YAHOOより。
アベノミクスに乗り遅れるな-深夜勤務に別れ告げる女性官僚
Bloomberg 9月12日(金)0時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000001-bloom_st-bus_all

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