栃木の小1殺人事件の勝又拓哉容疑者(32)逮捕は科研の成果か?

栃木の小学校1年生が殺された事件。
8年を経て逮捕された訳だけれども、その裏には警察庁科学警察研究所による犯人のプロファイリングが。
yahooより。
<栃木女児殺害>容疑者、女児の画像所持…「面識なかった」
毎日新聞 6月3日(火)21時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000130-mai-soci

科捜研の女 オリジナルサウンドトラック

新品価格
¥2,699から
(2014/6/4 06:51時点)

新・科捜研の女’06 VOL.1 [DVD]

新品価格
¥3,950から
(2014/6/4 06:51時点)

この警察小説がすごい! ALL THE BEST

新品価格
¥710から
(2014/6/4 06:52時点)


 遺体発見から約8年半。当時小学1年だった栃木県日光市(旧今市市)の吉田有希ちゃん(当時7歳)を殺害した容疑で3日逮捕されたのは、栃木・茨城両県警の合同捜査本部が捜査対象者の一人としてマークしてきた男だった。「私が殺害したことは間違いない。有希ちゃんにごめんなさいという気持ち」と供述しているという勝又拓哉容疑者(32)。逮捕の決め手になったのは、勝又容疑者が保有していた有希ちゃんのビデオ画像だった。【猪飼健史、田中友梨】
【栃木女児殺害】当時の新聞紙面
 勝又容疑者は今年1月29日、偽ブランド品を売る目的で所持した疑いで、母親と共に商標法違反容疑で逮捕された。現在、宇都宮地裁で公判中だ。
 2年前、勝又容疑者親子を知る古美術商の男性店主の元に、捜査員が訪ねてきた。「女児殺害事件を調べている。この2人を知らないか」。見せられたのは親子の写真。店主はプライベートな付き合いはなく、「仕事で関わったくらい」と答えた。捜査本部は長期にわたり、勝又容疑者周辺の捜査を行っていた。
 警察庁科学警察研究所が実施した、犯人像を科学的に推定するプロファイリングの結果は「30歳未満の男で、連れ去り現場から半径5キロ圏内に居住している」だった。捜査本部は、小児性愛や猟奇趣味、ナイフマニアなど特定の嗜好(しこう)がある人物を捜査。勝又容疑者はプロファイリングに極めて近い人物として早くから浮上した。•••
–そもそも別件逮捕か?

タイトルとURLをコピーしました