専業主婦と専業主夫。厚生労働省はどちらも押すべきだろう。

男女雇用機会均等法が是ならば、専業主婦も専業主夫ももっと支援すべき。
何事も向き不向きがあるものだ。
仕事と子育てやハウスキーピングとが等価ならば、実行する人も男女差はないはずだ。
以下から見ると、仕事も家事もそれぞれ専業として分業する夫婦が良いようだ。
Nikkeiより。
やはり、専業主婦の方が幸せなのか?「比較優位」理論から見た夫婦の分業
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120409/230749/?P=5&ST=smart

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