小林可夢偉の7号車がクラッチトラブルでリアイア、さらに9号車も追突されてリタイア、トヨタのル・マンが終わった

トヨタが優勝をかけて戦うル・マン.
小林可夢偉のポールポジションは災いのものとだったのか・・・
2017年 ル・マン現地レポートより、
http://toyotagazooracing.com/jp/wec/special/2017/lemans-report.html
このツイッターのつぶやきに、
TOYOTA GAZOO Racing @TOYOTA_GR
[#ル・マンへの道]
#TS050 HYBRID 7号車はクラッチトラブルが発生。スロー走行→ストップを繰り返しながら、ピットを目指しましたが、完全にストップ。
リタイアとなりました・・・
そしてさらに、
TOYOTA GAZOO Racing @TOYOTA_GR
[#ル・マンへの道]
#TS050 HYBRID 9号車は1コーナーで他車からの接触によるパンク→ダメージで、コース上にストップ。
スロー走行→ストップを繰り返しがらピットを目指しましたが、こちらもリタイアとなりました・・・
ということで、どうしてもトヨタには勝たせたくないというヨーロッパ勢の工作で9号車までストップ.
トヨタはあとは完走を目指さざるをえなくなり、とてもトップを目指す攻めのレースを展開することは無理だろう.
トヨタのル・マンは終わった.また来年だ.

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