大久保の感想は見ている側も感じた。なんだかちぐはぐな戦いで監督の顔も見えなかった。

大久保らしいコメント。
日曜日の朝の日本代表選はなんとなく、特に、失点後はまとまりのない展開であった。
ザックも選手交代などバタバタしすぎでどうしたのか?とも思う。
yahooより。
ザックの場当たり采配の死角
THE PAGE6月15日(日)19時25分配信
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140615-00000001-wordleafs-socc

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■大久保「まったく違うチームになっていた」
4年前の戦い方と似てるな――。リードを許した直後にピッチに立った大久保は、そう感じていた。相手にボールを回され、左サイドで守備に奔走することになり、守備重視で臨んだ4年前、南アフリカW杯の記憶が蘇ってきたという。「俺はこの前、このチームに入って、3試合(キプロス戦、コスタリカ戦、ザンビア戦)をこなしましたけど、まったく違うチームになっていた」。
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また、大久保は自身が1トップに入り、岡崎が左、香川が右に回った際についても「指示が聞こえなくて、混乱した」と明かしている。
攻撃的なスタイルで主導権を握って世界に勝つ――。壮大な野望を持ってコートジボワール戦に臨んだが、スタイルを発揮できず、主導権は最後まで握れなかった。シュート数は7本対20本。ボール支配率は42パーセント対58パーセント。本田の素晴らしいシュートで先制したまでは良かったが、ほぼすべての時間帯で主導権を握っていたのは、コートジボワールのほうだった。
■長友「走らされて体力を消耗させられた」

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