野々村県議に公務員の偉いさんよりも高い給料を上げている兵庫県民の感覚は?

西宮維新の会、さすがに維新の会、やることが大胆。
とはいえ、これは自身が代表の党?ということだけれども。
そんな中、本当の維新の会の議員よりも礼節があると、橋本氏はほめている。
橋下氏、号泣会見の県議は「維新の一部議員より礼節ある」
産経新聞 7月3日(木)19時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000562-san-pol
47歳、独身らしい。
しかし、この議員よりもダメな本家の維新の会ってなんなんだろうか?
yahooより。
「結婚を前提にお付き合いができる女性を募集します」 「号泣」野々村県議の過去ツイート「必勝当選!絶対結婚!!」話題に
J-CASTニュース 7月3日(木)13時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000001-jct-soci


政務活動費の不明朗支出を指摘され、2014年7月1日に行った「号泣会見」で突如世間をにぎわすこととなった野々村竜太郎兵庫県議(47)。
 インターネット上では会見の一部始終に加え、早くも過去に投稿していたツイートの数々が話題になっている。
■「兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。」
 野々村県議は2010年1月にツイッターアカウントを開設した。現在は「野々村竜太郎(ののちゃん県議)」というアカウント名で日々の活動などを報告しているが、過去には驚きのツイートもあった。
 その一つが兵庫県議会に対する不満を訴えたものだ。2012年2月15日、
  「兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。この世界を必ず兵庫県民の信託に応える世界に変えてみせる」
と、怨念を爆発させたようなツイートを投稿していた。「#hyogo」というハッシュタグも付いていたため、何気なくタグ検索をかけた人はさぞ驚いただろう。
 同日には、
  「兵庫県民の信託よりも、当選回数や党利党略を優先させる兵庫県議会が憎い」
  「兵庫県議会よ、舐めるなよ。当選回数や数の論理で決まるのではない。議員の真価は、如何に兵庫県民全体の公共の福祉を向上するために、努力し結果を残すかで決まるのである」
とも書いていた。
 野々村県議は2011年4月に最下位で初当選し、当初の所属政党は自身が代表を務める「西宮維新の会」というものだった(現在は無所属)。そうした自身の立ち位置に起因する議会での扱いに、強い不満を抱いていたようだ。
ツイッターで「嫁」募集
 ネット上では、野々村県議がツイッターで結婚願望を度々明かしていたことも注目を集めている。
 ツイッターに登録してから間もない2010年2月には、「必勝当選!絶対結婚!! 」と何度もツイートしていた。野々村県議にとって政治家になることと人生の伴侶を得ることは同じくらい重要なことだったようだ。ちなみに同年5月には西宮市長選に2回目の立候補をしたが落選している。
 さらに県議当選後の2011年10月8日には、
  「結婚を前提にお付き合いしていただくことができる女性を募集します。Twitterでフォローしていただき、DMでメール交換していただくことができる女性限定です」•••

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