女性の比率はもともと入省者の数が少ないのが現実。
本気で能力のある人間を官僚で採用するとすれば、どうすればいいか?
簡単で官民交流しかない。
民をやめて官僚になりたい女性を含めて選考をすべきである。
男性が選ばれているベースと同じぐらいに選択肢を広げないとこんなはずではなかったという結果に陥るだろう。
もちろん女性が財団の理事などになるということも含めてポストも考えればよいだろう。
今の仕組み、少ない候補の中から無理矢理選ぶ、ということは不公平、と考えるのがふつうだろう。
YAHOOより。
女性幹部の登用アピール 法務省初の局長
産経新聞 7月4日(金)12時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000522-san-pol
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政府は4日午前、内閣人事局の発足後初となる中央省庁の幹部人事を閣議で了解した。法務省初の女性局長として人権擁護局長に岡村和美最高検検事を充てたほか、外務省経済局長として斎木昭隆外務事務次官の夫人である斎木尚子国際文化交流審議官を任命した。安倍晋三首相が掲げる女性の積極登用を、幹部人事でも反映した格好だ。
今回の人事は法務や外務、財務、厚生労働各省などの幹部が対象だ。厚労省の村木厚子事務次官は続投させた。総務省や文部科学省、防衛省などの幹部人事は18日となる。・・・