財務省は在宅勤務できるだけのネット接続の費用を負担してる!各省庁横並びで男女に関わらず導入すべきだろう。

中西佳子で調べると面白いことが。
財務省は中西佳子が在宅でネットから職場のメールが見えるようにしているという。
当然、セキュリティの問題などありシステムの工夫、つまり、金がかかる。
単独で財務省で設けるのははっきり言って無駄であり、アンフェアだ。
財務で予算をもてるなら、各省庁にも同じシステムを財務省自ら配分してフェアな環境にすべきだ。
そうでないと、中西佳子が自宅から、残業で帰れない他省庁の女性官僚に対してもメールで指示ができてしまう•••
財務省から指示があると断れない、帰れない•••
ここにも財務省の圧倒的優位さが現れているではないか。
ブログより。
女性官僚、働き方に物申す 財務省でも改革始動
2014-07-07 08:20:13 | 労働
http://blog.goo.ne.jp/jitirou-aizu2/e/a70b9107f927e1c06fbb29a47e04d1f7


 午前2時。財務省関税局業務課の中西佳子課長補佐(36)は夜泣きする長女(2)をあやした後、パソコンを開いてメールを確認する。セキュリティーを保つ機器を使って自宅から省内ネットワークに接続する在宅業務を育休から職場復帰した昨年秋から取り入れている。
 夫は単身赴任中。平日はお互いの母が長女の面倒をみてくれるが、土日は娘と2人のことも。「週末に登庁しなくて済む。娘の顔をゆっくり見られるのもうれしい」
 女性官僚の要望に応え、木下康司前事務次官(7月4日付で退任)の声かけで昨年9月、在宅業務のための機器を希望者全員に配布。全職員の4割、課長以上の7割弱が活用している。•••
ーここまでやっているのは財務省だけ。
 金を配分している省だけ何でもあり??

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