社長の無責任発言から、もう通信講座を解約するという選択も十分ある。
それを思い留まらせるにはいったいいくらか?ということだろう。
そのあたり、今後の経営悪化をどこまで食い止められるか、素早い判断が求められている。
YAHOOの記事の以下からは、1万円からが議論はスタートだろう。
妥当なラインは1万5千円から2万円か。
講座代金の割引という方法もあるだろう。
無責任発言の代償は大きい。
ベネッセ:補償も焦点に…経営圧迫の可能性 顧客情報流出
2014年07月11日
http://mainichi.jp/graph/2014/07/12/20140712k0000m020083000c/002.html
![]() |
![]() |
新品価格 |
![]() |
![]() |
新品価格 |