秋田県横手市の貧困ビジネス木造アパートの火元は精神障害者か?

管理人も住み込みだった全焼した木造アパート。
通院する精神障害者や生活保護者を受け入れ、給食サービスを提供するというほぼ施設と言える貧困ビジネス。
適法だが、木造二階建てというのは何かあれば全焼して跡形もなくなるというのが現実。
Yahoo!より、
<横手アパート火災>2階から出火か 5人目遺体を発見
8/23(水) 11:40配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00000027-mai-soci
記事より、
秋田県横手市の木造2階建てアパート「かねや南町ハイツ」などが全焼した火災で、2階部分から出火したとみられることが住人の証言などからわかった。不明となっている住民5人が入居していた部屋も2階だった。県警は23日午前、5人目の遺体を1階浴室付近で発見…
家賃は五万円。
25人で月75万円。配食サービスを入れると150万円はいくだろう。
年間では2千万円規模の事業だ。

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