谷村有美の夫が社長のベネッセは情報流出の加害者でありながら被害者への手紙では賠償など行わないという内容。200億円は企業防衛のための弁護費用か?

そもそもタイトルもおかしくて、おわび文書が行き渡っているわけではないので、文書を発送ぐらいの話だろう。
おそらく、記者も被害者の1人。
しかし、そこはマスコミ、いや、マスゴミ。
スポンサーでもあるベネッセに悪いようには書かないようにというプレッシャーの中での見出しだ。
しかし、原田会長はさらさら賠償する気がないようで、加害者で賠償しないというすばらしい発想ができる「人間?」らしい。
news24より。
対象者におわび文書届く ベネッセ情報流出
< 2014年7月15日 14:40 >
http://www.news24.jp/articles/2014/07/15/06255213.html

新・賠償責任保険の解説

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この原田社長、なんと谷村有美と離婚の末再婚していた。
ベネッセ原田社長夫人の谷村有美がフジで熱唱(ライブドアより)
http://news.livedoor.com/article/detail/9051836/

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その他
原田社長の年収など(マクドナルド時代)
http://entamesports.com/geinou/harada/


 ベネッセコーポレーションの顧客情報が流出した問題で、情報漏えいの対象となった顧客のところに、ベネッセからの説明の手紙が届き始めた。
 ベネッセでは、住所・氏名・生年月日など個人情報の漏えいが確認された約760万の顧客に対して、順次おわびの文書を発送している。
 文書では、個人情報は外部からの不正アクセスではなく、「グループ社員以外の者の関与を推定している」と説明した。また、情報が流出したデータベースは停止させたとしている。
 一方、ベネッセはクレジットカード番号などの情報漏えいは確認していないことから、補償については今回の文書でも言及しなかった。
 ベネッセでは、これまでも金銭的謝罪以外で信頼を回復・・・・
−要は加害者だが気に食わなければ違約金を払って退会すればいいという姿勢のようである。

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