マスコミが信用できない例。
わざわざソフトバンクの昔の例を出している。
過去には1万円の例もあり、今回のベネッセの最初は補償などしない→私は加害者というようなふざけた谷村有美の旦那である原田社長の説明からは500円で済むわけがないだろう。
もうそろそろ通信講座としては変更するなら限界、Z会などがもっと営業を頑張って乗り換えベネッセが支援すれば業界地図が変わるだろう。
YAHOOより。
ベネッセ、1人いくら補償? 社長「過去例は500円」
朝日新聞デジタル 7月20日(日)13時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140720-00000017-asahi-soci
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大量の顧客データが流出した通信教育大手のベネッセホールディングス(HD)が、総額200億円分の補償を表明した。果たして、1人あたりいくらになるのか。社長は会見で、たとえ話として「500円の金券」と口にした。同社が流出を確認した760万件で単純に割ると、約2600円。ただ、過去に裁判で認定された情報流出の代償は、もっと高い。
「補償に関して申し上げます」。ベネッセの原田泳幸会長兼社長が17日の謝罪会見で切り出した。「200億円の原資を準備しています。謝罪の方法は、おわびの品、学費減額などを検討している」。おわびの品の具体例として挙げたのが「過去の事例では、1人500円の金券」だった。・・・