上海の期限切れ鶏肉はマクドナルドとファミリーマートのみということ。

上海の期限切れ鶏肉の輸入問題で注意すべきはマクドナルドとファミリーマートのみということ。
この二つで食べ物は買わないとしておけば大丈夫。
しかし、上海福喜食品は米食肉加工大手OSIグループの中国子会社、ということ。
要するにアメリカの会社。
アメリカの子会社ではあるものの中国では何をするか分からないということだ。
毎日より。
期限切れ肉:日本に5956トン 全量マックとファミマ
毎日新聞 2014年07月23日 21時06分(最終更新 07月24日 00時36分)
http://mainichi.jp/select/news/20140724k0000m040072000c.html

1990年 USマクドナルド・ハッピーミールトイ 「チキン・マックナゲット」 トランスフォーマー マックのメニューが恐竜に変身!

中古価格
¥600から
(2014/7/23 06:56時点)

中国の危ない食品―中国食品安全現状調査

新品価格
¥1,512から
(2014/7/23 06:57時点)

食のチャイナ・リスク 危ない中国産食品から身を守るために【文春e-Books】

中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド

新品価格
¥950から
(2014/7/23 06:57時点)

中国「猛毒食品」に殺される (扶桑社新書)

新品価格
¥799から
(2014/7/23 06:58時点)

完全対策マニュアル付き! 忍びよる中国汚染食材・食品 (別冊宝島 2013)

中古価格
¥530から
(2014/7/25 19:01時点)

中国「猛毒食品」に殺される

日中食品汚染

中国複合汚染の正体

新品価格
¥1,404から
(2014/7/25 19:03時点)


 中国の米国系食品加工会社「上海福喜食品」が加工品に期限切れの鶏肉などを混ぜていた問題で、厚生労働省は23日、上海福喜から日本国内への輸入量は今月21日までの1年間に計5956トンだったと明らかにした。輸入業者への聞き取りではファミリーマートに約180トン、日本マクドナルドに残り全量が納められ、流通先はこの2社に限られるという。
 菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、「問題のある食品が国内に入ることがないように検査態勢を強化し、国民の食の安全のための対策を講じていく」と述べ、対応に万全を期す考えを示した。菅氏はまた、「問題のある製造業者から輸入届等が出された場合は、貨物を保留するよう指示している」と説明した。
 厚労省によると、多くの中国の食品加工会社は国内向けと輸出向けの製品で、ラインや製造時間を分けて生産している。2008年の中国製冷凍ギョーザ事件以降、中国政府が輸出向けの検査を厳しくしてきたためで、国内向けの製品と混ざる可能性は少ない。厚労省は、期限切れの肉を混ぜたものが輸出向けの製品に含まれていたのか中国大使館を通じて中国当局に確認を求めている。
 その上で中国から回答があるまでの措置として、空港や港にある全国32カ所の検疫所に対し上海福喜の製品の輸入を差し止めるよう指示。輸入業者はその間、陸揚げせず倉庫などで製品を保管することになる。•••

タイトルとURLをコピーしました