外務省がホームページで英訳資料として載せることがこれまで難しかった現実

はっきり言って外務省の不作為だと思われる。
今頃、だが英訳してきちんと政府の意図を表すべきだ。
国費と言っても8000万円。
必要な資料から英訳していけばよいので、多少削っても問題はないはずだ。
YAHOOより。
<英訳>国費で支援、日本の魅力発信 対外広報で中韓に対抗
毎日新聞 7月27日(日)8時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140727-00000011-mai-pol

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 政府は日本の文学や自然科学、技術力などに関する書籍の英訳を国費で支援し、海外に発信する事業に乗り出す。安倍政権が重要課題に位置づける対外広報強化の一環。翻訳対象を選ぶ有識者による委員会を設置し、約8000万円かけて今後数十~100冊程度を翻訳し、海外の研究機関や図書館などに提供する。
 民間では採算がとれない英訳費用を国が負担し、日本の魅力の発信につなげる考え。首相官邸で23日にあった選定委員会の初回会合で、世耕弘成官房副長官は「日本に対する理解向上に向けた国際広報の強化は政権にとって重要な課題。日本には文化だけでなく、自然科学や技術力などさまざまなよさがあるので、それらを紹介する幅広い分野の書籍を選定したい」と述べ、外交、文学、自然科学、図書館学などの有識者7人に協力を求めた。
 対象とする書籍は、分野を限定せず、専門書から一般書まで幅広く委員に推薦してもらい、今後約1カ月で選定を終える。
 対外広報に力を入れる背景には、歴史認識などを巡り日本を批判する中国や韓国が海外世論への働きかけを強めている事情がある。領有権問題などでは反論の広報にも乗り出しているが、「日本の魅力を伝え切れていない」(政府関係者)との認識から翻訳事業による前向きな広報戦略を展開する。・・・きちんと外務省が反論することを繰り返してきていれば、こんなことにならなかった。
 自民党政権が揺らいだ時に、変な在日などが動くのがこれまでの政府見解の汚点となっていると感じるところ。

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