JR東日本の有楽町の緑の窓口は暇でしょうがないようだ。 ショッピング X コピー 2014.07.29 普通車のグリーン券を買うために緑の窓口に。 51km以上で、と言っても通じない。 おまけにどこまでですか?と。 最長までというと、なにやら一生懸命調べて富士までなどと。 二段階の値段しかないのに無意味なことをして客を待たせることを何とも思わないのは国鉄体質全開だ。 サッサと自動販売機でグリーン券ぐらい売ればいいのに。 1人は首にできる。 未完の「国鉄改革」―巨大組織の崩壊と再生 新品価格¥1,944から(2014/7/29 23:51時点) 親方日の丸解体建白書 新品価格¥1,080から(2014/7/29 23:52時点)