政治をゴシップ並みに扱うマスゴミの悪質さ。今の内閣を変える理由はまだない。

マスコミの病気。
支持率を報道して、下がる、もっと報道して、さらに下がる、により政権交代を誘導した実績はある。
しかし、今や対抗できる野党は、お試し民主党が史上最悪だったため、芽もない。
内閣を変えないで、変えないからこそできることはある。
長期安定政権では新聞は売れないだろうが、そもそもマスメディアは死んでいるのだ。
yahooより。
「危険水域」は何%? 内閣支持率が政権に与える影響は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000016-wordleaf-pol

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 安倍政権の支持率が低下していると報じられています。7月中旬までに新聞やテレビなどメディア各社が行なった世論調査の結果によると、内閣支持率は45~48%とバラつきがあるものの、軒並み50%を切り、政権発足以来の最低水準を記録。菅義偉官房長官が「自民党がおごり始めたと国民が不信感を抱いている」と襟を正す考えをあきらかにするなど、政府与党内にも衝撃が広がっています。支持率の低下は、政権運営や政策決定に大きな影響を与え、安倍首相自身も第1次政権では支持率低迷に翻弄された経験があります。「内閣支持率」はなぜ政権に影響を及ぼすのでしょうか。…

マスコミ
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