笹井教授の自殺の原因は「NHKスペシャル」だった。リークが問題でも報道されなければ明らかにならなかったが、不正に入手した情報をおもしろ半分で取り上げ、公共に垂れ流したのはNHKである。

小保方に傷害、笹井教授を自殺に追い込んだNHK。
受信料は国民に強制できる仕組みで運営。
国民が楽しめる番組づくりのことだけを考えて、ネタの人間のことは全く考えないで取材、番組制作をします、ということか。
国民から金をとり、番組のネタづくりにはその国民を違法に入手した情報まで使っておもちゃにする、その対象も国民なのだ。
yahooより。
笹井氏悲劇の裏に「裏切りリーク」「小保方氏とのメール暴露」
東スポWeb 8月7日(木)7時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000005-tospoweb-ent
パパラッチズム

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 度を越えたリークとは、個人的なメールの暴露で、それもかなりひどい状況だったようだ。理研から与えられたアドレスで小保方氏と行ったやりとりが、調査で公表していない部分まで全て漏れていたというのだ。
 笹井氏は6月に「自分が出したメールがバラまかれている。その内容をコピーしたものを添えて、私をバカにするような内容のメールが届いた」と、あるジャーナリストに明かしていた。
 確かに先月27日に放送されたSTAP細胞問題に関する「NHKスペシャル」では、理研の調査委員会に提出された笹井氏と小保方氏のメールのやりとりが放送された。
「小保方さん本日なのですが、東京は雪で、寒々しております。小保方さんとこうして論文準備ができるのを、とてもうれしく思います」と男性のナレーションで笹井氏のメールを紹介。続けて女性の声に変わり「また近いうちにご相談にうかがわせていただけないでしょうか」との小保方氏のメールが、画像をバックに読み上げられた。
「騒動が過熱してからは笹井さんも小保方さんも理研のアドレスを一切、使用しなくなった。メールの盗み見とリークについては、小保方さんも笹井さんも『そんなことまでするのか』と疲弊していました」(前出の関係者)。ましてや2人には交際疑惑までささやかれていたから、なおさらだ。
 理研内部の何者かの裏切りリークに心を痛めつけられたことが、自らの命を絶つ引き金になった可能性は否定できない。•••リークはNHK経由であり、NHKが取り上げられなければそこまでだった。

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