テレビでも有名なまんだらけの木村社長。
その社長の店で、万引き犯は警察が捕まえてくれないので、実力行使でネットで呼びかけるしかない、ということを公言したのでこんなことになっている。
実際は、捜査妨害で逮捕される可能性もあったため公開は取り下げ。
しかし、今回の件は、見出しこそ妖怪ウォッチだが、その関連グッズで、しかもメダルのみ。
まんだらけの20数万円の被害に比べて、いったいいくらだ？
マスコミの狙いは妖怪ウォッチ＝高額商品、だ。それを利用している見出しには反吐が出る。
まんだらけでも行く気はないが、こんなことですぐに人の顔をさらそうなどとするのは、間違いがあったときにはたまらないので、こんな危険な店には行かない。
YAHOOより。
大阪では「妖怪ウォッチ」“万引き犯”を・・・
TBS系（JNN） 8月13日(水)23時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140813-00000065-jnn-soci
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オークションで高値のこれではない。
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「まんだらけ」が、万引きの犯人とされる人物の顔写真を公開すると警告していた問題、同様の事例は大阪市でも起きていました。
大阪・東淀川区の衣料品店で今月６日、１人の女が、子どもたちに大人気の「妖怪ウォッチ」のグッズを持ち去る姿を防犯カメラが捉えました。
「ポーチを取って、この２つの商品を取りながら、陰に入って、この場所でメダルを２つ取り出した」（店長）
店長は警察に被害届を提出。さらに個人が特定されないよう加工した上で、防犯カメラに移った女の姿を店のブログに掲載しました。批判の声も寄せられました・・・
―警察がいらないというのであれば、勝手にすればよいと思う。
まんだらけが引き起こした問題であることは明らかだ。
