マスコミがいかにくだらないかよくわかる記事。
首相が里帰りとなれば、引く手あまたな状況になるのは当然。
その中に山本氏のところによった訳だ。
首相というものがどれだけ激務で、自由がないか、わかっているのに知らないふりをするマスゴミである。
長崎の挨拶も、くだらない言説だけ取り上げて、あの人が言っているからというような言い方。
責任もとらず、政治もできない記者の便所の落書きは見ていて不愉快である。
サラリーマンのお気楽仕事をマスコミといわずに、便所の落書きです、ときちんと名刺に書いてもらいたいものだ。
日刊ゲンダイより。
地元・山口では怒りの声も…安倍首相「花火と祭り」の夏休み
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152538/2
唖然とするのはこの後の日程で、安倍首相は下関・忌宮神社の夜祭りを楽しむ。翌13日も長府の商店街を見学した後、関門海峡の花火を見る。下関市と北九州市門司区が関門の両岸から打ち上げる大花火大会である。
翌日は安倍家の墓参りを済ませて、夜遅くに帰京。15日は終戦記念日の式典に出る。
広島、長崎のコピペ演説といい、この日程といい、安倍首相の場合、遊びの間に公務をはさんでいるんじゃないか。
8月の言動だけで、この男の人間性がよくわかる。 ・・・
―意味不明である。
さらに、も、ということでそういう人も一部いただけでと言い訳ができる見出しにしているし、内容も気を付けている。
この人も安倍総理と会うと恐縮するんだと思う。
単なるやっかみという人間がいかにおおいことか・・・