木曽路の儲けの手口、松坂牛と偽って+1500円を不労取得する!大阪人や愛知県人のすることはさすが!違う!

木曽路、信用なくしたね。
選択肢として外されていくだろう。
安値戦略に転換もイメージや高コスト体質から無理だろう。
YAHOOより。
「木曽路」食材偽装 松原秀樹社長らが会見、謝罪
フジテレビ系(FNN) 8月15日(金)18時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140815-00000710-fnn-soci

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しゃぶしゃぶチェーンの「木曽路」が、メニューに松阪牛や佐賀牛と表記しながら、ほかの産地の牛肉を使用していたことがわかった。
15日午後3時、株式会社木曽路の松原秀樹社長は「店舗をご利用いただいたお客様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、深くおわび申し上げます」と述べた。
会見で頭を下げたのは、全国に118店を構える、しゃぶしゃぶチェーン店「木曽路」の松原社長。
入り口から、高級なたたずまいを見せる木曽路。
その売りは、きめの細かいサシが入った霜降り黒毛和牛を使った、しゃぶしゃぶ。
うまみとコクのある秘伝のごまだれも、人気の秘密。
北新地店のメニューには、「松阪牛 入荷いたしました」、「木曽路が目利きした、最高級の松阪牛をお楽しみください」と書かれていた。
しかし、大橋企画部長は「『木曽路 北新地店』は、松阪牛に代えて、和牛特選霜降り肉を使用いたしました」と述べた。
最高級とうたわれ、多くの客が楽しんだ松阪牛は、実際は別の産地の牛肉だった。
「木曽路 北新地店」には、偽装が発覚して1日たった15日も、何人かの客が入っていった。
松阪牛の偽装があったのは、大阪市の北新地店で、6,880食。
神戸市の神戸ハーバーランド店で、245食、愛知・刈谷市の刈谷店では、佐賀牛の偽装が46食あった。
大阪・北新地では、「許せない。ちょうど、僕らが頼む『ゾーン』だ。何回も頼んでいたと思う」、「とても残念…。有名なところなので」などといった声が聞かれた。
木曽路は7月、肉の取り扱いについて、消費者センターの立ち入り調査を受けたことをきっかけに、全店舗で社内調査を実施。
2012年4月から、2014年7月までの間に、松阪牛などの販売量が仕入れ量を上回っている店舗があったことで、偽装が発覚した。
北新地店では、松阪牛のしゃぶしゃぶコースは、7,000円。
実際に提供された和牛特選霜降り肉のコースは、5,500円で、差額利益は1食1,500円になる。
松原社長は「(味が変わらないから、ごまかせると?)木曽路の肉は上質なので、味的には大きな差は…。だからいいだろうというのは、伝え聞いてはいない」と述べた。
偽装が発覚した3つの店舗の料理長は、「利益目標を達成するためにやった」と、説明している。・・・
-例によって、返金額は実際の注文数を大きく上回るだろう・・・

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