朝日新聞批判といえば橋下氏。いつものように取材拒否なのではないか?

取材拒否すればいいのにと思う。
併せて、批判は継続でよいではないか?
従軍慰安婦問題については、橋下氏はある、という前提で話をしていたこともあり、そこは引っかかるところ。
だまされたって被害者面には、勉強不足はなはだしく、情けないところが弱みだろう。
ただし、騒ぐのは上手なので、朝日新聞を廃刊に追い込んでもらいたい。
弁護士なのだから天文学的な損害賠償などに取り組んでもらいたい。
yahooより。
橋下氏「慰安婦誤報のケツをふけ」…因縁の朝日に激しく“追撃態勢”
産経新聞 8月26日(火)12時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00000513-san-pol


 慰安婦問題での誤報を認めた朝日新聞に対して、日本維新の会代表の橋下徹氏(大阪市長)が“追撃態勢”に入った。記者会見などで朝日批判を展開し、市政担当の朝日記者にも「ケツをふいてくれ」と迫る執拗(しつよう)さだ。朝日の誤報により国際社会で日本への不当な評価が広まったという強い憤りが原動力となっているが、自身の慰安婦発言で朝日が批判の急先鋒(せんぽう)だったことなど過去の因縁も少なからず影響を与えていそうだ。「しつこくいってやろうと思う」。橋下氏の怒りはしばらく収まりそうにない。
■「これをずっとやりたい」朝日批判全開
 「朝日には自分たちが日韓関係をこじらせた最大の責任者という認識がまったくない」
 橋下氏は、8月8日の定例会見で朝日の検証記事に対する批判を展開していた。次の市長公務の予定が迫る中で「本当はこれをずっとやりたい」と残念がり、しゃべり足りない様子で「どうなんですか、これ」と朝日記者に逆質問した。朝日記者の「言う立場にない」という趣旨の返答に失望した表情をみせ、こう要求した。
 「朝日に所属して仕事をやっていくなら、しっかりケツをふいてもらいたい」•••

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