安倍内閣の組閣。大した意味もないので失望とか何とかあまり意味がない。与党は既に万年与党決定で意味はないからだ。

自民党安泰時期。
したがって、内閣改造といってもあまり攻めてもしょうがない。
マスゴミは適当に転覆を狙って書く。
それは資本主義ではあたりまえで、政権が不安定なほど書く記事が増えてマスコミが儲かるから。
そんな理由?と思うかもしれないがみんなサラリーマンだ。
部数をのばしたり購読者を増やすには楽しませる必要があるというだけ。
そんなもんですよ。
yahooより。
内閣改造 “留任”続々と 塩崎氏入閣へ
日本テレビ系(NNN) 9月1日(月)17時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140901-00000044-nnn-pol


 内閣改造・自民党役員人事を3日に控え、安倍首相が塩崎恭久政調会長代理を入閣させる方針であることがわかった。国会記者会館から竹内真記者が報告。
 安倍首相は、塩崎氏が経済政策を中心に幅広い政策に精通していることなどから入閣させることにしたもの。塩崎氏は安倍首相に近く、第1次安倍内閣で官房長官を務めていた際には調整力不足などの批判も受けた。しかし、安倍首相は塩崎氏が政策に精通していることを高く評価しており、起用することにしたもの。
 また、安倍首相は下村博文文科相について、教育委員会制度の見直しに取り組んだ実績などを評価し留任させる方針。
 安倍首相は他にも政策の継続性を重視しており、以下の5閣僚の留任が固まっている。
 麻生太郎副総理兼財務相
 菅義偉官房長官
 甘利明経済再生相
 岸田文雄外相
 太田昭宏国交相
 注目の石破幹事長は、経産相や総務相、新設される地方創生相での起用が検討されている。

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