朝日新聞の記者の本当の反乱はすぐに退社して記者ゼロで記事が書けなくすることだ。

サラリーマンの悲哀というか情けなさ。
辞められないのは個人としての能力ゼロだからだろう。
これだけの害悪を世の中にばら撒いておいて、池上彰でやっと出てくる内乱?
ふざけるなという話。
マスコミ同士で優しい扱いは仕方がないところ。
この中で、査定に響きませんように、などとふざけた輩がいる。
こういう会社のロボットばかりだから、誰も愛想もつかせられない、というか、何も考えずにサラリーマン仕事をするだけの、ラインのロボットサラリーマンばかりなのだろう。
池田信夫ブログより。
朝日新聞の「記者の反乱」
2014/09/03 19:35
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910466.html

すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 (WAC BUNKO)

新品価格
¥972から
(2014/9/3 20:36時点)

タイトルとURLをコピーしました