避難するときは何も持たずに逃げるもの。
仮に何か持つにしても最低限のものをもってであろう。
ただし、避難指示が出て、実際に何もなかったら?ということがある。
そういう意味では常日頃から、身軽な生活をということしかない。
基本的には危険が及ぶような地形のところには住まないことだが、住むとしたら、身軽な生活でとられて困るようなものがないような生活を心がけ、地震保険などで家財の保険に入っておいて、何かあれば気軽に鞄一つで避難場所などに速やかに行けるような準備をしておくことだろう。
yahooより。
土砂災害被災地 空き巣相次ぐ
2014年8月22日(金) 17時36分掲載
被災地で空き巣相次ぐ=警察が注意喚起―広島市
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6127967
土砂災害により多くの住民が避難生活を強いられている広島市の安佐北、安佐南両区で、避難者宅を狙った空き巣などが相次いでいることが22日、広島県警への取材で分かった。県警は周辺の防犯パトロールを強化し、「避難する際は貴重品を持ち、しっかり戸締まりを」と・・