朝日新聞の木村伊量社長はねつ造従軍慰安婦問題は避けて東電問題をメインに謝罪と辞任?

威勢のよかったねつ造従軍慰安婦問題の当事者朝日新聞の社長、木村社長。
的外れな東電の吉田所長問題がきっかけで引責辞任と。
よほど国際問題となったねつ造従軍慰安婦問題のほうが問題だろう。
もっとも従軍慰安婦問題は引責辞任などで済む話ではなく、廃刊しかない。
廃刊の結論とともに辞任、というか会社の解散ということか。
とにかく木村社長は逃げ出したいのだろう。
吉田所長は従軍慰安婦問題で廃刊の事態になる前に辞めるための口実としか思えない。
yahooより。
<朝日新聞>吉田調書の報道で誤り認める…社長、引責辞任へ
毎日新聞 9月11日(木)19時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000068-mai-soci

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 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した」と謝罪した。そのうえで、木村社長は「編集部門を含む抜本改革などに道筋を付けたうえで、自らの進退を決断する」と述べ、辞意を表明した。…

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