女性への人権侵害への配慮が男性の人権侵害にならないことを願う。

女性への人権侵害への配慮というが、女性の分野と男性の分野が現にある。
性が異なるということはそういうことである。
そのラインの引き方を変えるのであれば、よくプラスマイナスを考えなければいけない。
勢い、子育てがあるから、女性の労働時間を短く、というような河村のり子のような発想になるが果たしてそんなことを促進するべきなのか?
子育てが社会の役割なら、女性が、ということは関係ないはずだ。
だが、関係あるのは母親、としての顔。
これを単に父親にという訳にはいかないのは動物たるゆえんである。
そのなかで制度をどうしていくか、ということなら、父親も母親も労働時間を短くということに、ちょっと考えればなる。
受けと妥協で、女性が女性がというのは暴論なので、こういうことを煽るねつ造新聞の朝日新聞、なぜ廃刊でない?、をはじめとするマスコミもまともな記事にしてもらいたいものだ。
YAHOOより。
安倍首相、「女性への人権侵害のない世界に」と国際会議で強調
フジテレビ系(FNN) 9月13日(土)12時20分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140913-00000571-fnn-pol

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安倍首相は13日、女性が輝き、活躍する社会の実現に向けて議論する国際会議でスピーチし、「21世紀こそ、女性に対する人権侵害のない世界にしていく」と強調し、国連との連携を強めていく考えを示した。
安倍首相は、「21世紀こそ、女性に対する人権の侵害のない世界にしていく」、「わが国は、女性の皆さんの挑戦を引き続き、世界のあちこちで応援していきたい」と述べた。
安倍首相は、「教育や保健などの基本的な権利は、世界のどこでも保障されなければならない」と強調するとともに、女性が、経済的に自立する能力を身につける必要性を指摘した。・・・

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