どうもジャーナリズムというのは勘違いが多いらしい。
朝日新聞は一流新聞という過去の栄光を利用して、捏造した従軍慰安婦の記事でしっかり稼ぎ、その代償として日本人の品性を貶めた、というのは事実である。
それは朝日新聞も認めていることなのだ。
それを政権がどうのこうの言う事がおぞましいという・・・
こういう勘違い野郎がジャーナリズムに多いのは嘆かわしいことである。
本来、朝日新聞は廃刊と訴えるというのが自浄というものであり、池上彰などなどジャーナリズムを見ていると、そういうものは幻想、どの業界、マスコミ、ジャーナリズムにおいても売文で食っている以上は全ては金目、ということが改めて確認されたということなのである。
yahooより。
朝日新聞が日本の名誉を傷つけ、国益を損ねたと言うのだけれど
DAILY NOBORDER 9月18日(木)20時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00010005-noborder-pol
−日本人が書いた記事ではないのかな、と思うと理解できる。
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日本に対する国際世論がここまで悪化した責任を一人朝日新聞に押し付け、政治責任から逃れようとする魂胆かもしれない。
・・・異常な主張。朝日新聞がまず異常であるという前提がないことが異常なのだ。
マスコミ、ジャーナリズムという場に身を置くと、全て金目、自分の都合しか考えない。
なんと日本人の名誉さえ考えないということなのであろう。