NPOに任せていいことはない。まだ公共のほうがましなのが日本のレベルである。

NPOなんて何の補償もないのだ。
善いことをしたい人は公共団体にお金を寄付したほうがいい。
こうした似非のビジネスは寄付は公共という枠組みを一つ整備するだけでなくせるだけに、無駄にこのようなことをNPOの目的として認めないことだ。
yahooより、
難病NPOに不透明会計 京都府などに1千万円返還義務
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000001-kyt-l26

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 京都市南区のNPO法人希少難病患者支援事務局「SORD(ソルド)」が京都府や民間団体に計約1千万円の返還金を抱えていることが、30日分かった。さらに今年1月末時点で約2千万円の負債を計上しており、ソルドは別組織の一部門に業務移管し、名称変更したと関係者に伝えている。3月に京都市でチャリティーイベントを開き収益約290万円を集めたが、助成先の公募や収支を報告していた特設サイトは閉鎖され、寄付した人らから「不透明だ」と疑問の声が上がっている。
 ソルドは小泉二郎代表と中岡亜希副代表が中心となり2009年に発足。患者数が少なく公的な支援体制のない希少難病患者への支援を目的に、患者登録サイトなどを運営している。現在のスタッフ数は1人。
 ソルドはNGO支援機関「ジャパン・プラットフォーム」(東京都)から相談窓口整備事業で約670万円の助成を受けていた。事業報告をせず、支援機関側から東京地裁に提訴され敗訴。全額返還を命じられている。府の「ふるさと雇用再生特別基金」事業では使途について指摘され、府に委託費約380万円の返還を確約している。・・・

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