ひどい記事だ。
エドはるみが利用されているのではないか?と推測してしまった。
もちろん、事実は確認出来ていないので、一般的な状況を勘案して、こうしたケースに当てはめると誰が得をしているかという思考実験だが。
yahooより。
エド・はるみさんへの誹謗中傷を許さない――弁護士が「法的措置」を宣言したワケ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00002127-bengocom-soci
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お笑い芸人のエド・はるみさんに対する根拠のない誹謗中傷に対して、法的措置を講じていく――。エドさんに関する法的手続を受任した最所義一弁護士は9月30日、所属する港国際法律事務所のサイトで、このように宣言した。
ホームページ上に記載された内容によると、エドさんに対しては、根拠のない誹謗中傷がネットに書き込まれる状況が何年も続いているという。エドさんは、自身のブログで、「匿名や誰が書いているのか分からない状態での全く事実ではないこと、身に覚えのない事を際限なく書かれ続けることにとてもとても、苦しんで来ました」と告白している。
今回、弁護士がいう「法的措置」とは、具体的にはどんな手段なのだろうか。そして、なぜそのことをネット上で「宣言」したのだろうか。最所弁護士に聞いた。
●「弁護士」が手続きを行うのだという意味
――なぜ宣言文を出したのだろうか?
「守秘義務がありますので、今回の件に関する具体的なお話は一切できません。お伝えできることは、ホームページ上に掲載した事実のみです。…ということで何にも分からないという、驚くべき記事だ。