「残業のない職場に異動することで将来責任あるポストに就けるのかと焦りを感じている」っていうのは人事への批判であるが、そもそも証拠はあるのだろうか？誹謗中傷ではないか？
また、
子育てをしながら課長補佐など第一線の仕事を担当している４人
が全員が女性では話にならない。
河村のり子は、少なくとも表にでないで男性にバトンタッチするべきだろう。
それこそ、
「残業のない職場に異動することで将来責任あるポストに就けるのかと焦りを感じている」
ってことを男性が育児休暇をとろうとするときに課題になるという話の方がリアルだろう。
しかし、河村のり子も認めているように、女性を増やせば、その上司や部下がオーバーワークになり、その結果として、過労死ってことも招くのではないだろうか？
上司や部下の健康や、その後の退職の状況などもきちんと調べたらいいのではないか？
その上で、何をするのが一番効率的なのか？を考えるべきだろう。
yahooより。
子育てと仕事の両立を…中央官庁職員らがシンポ
読売新聞 9月28日(日)20時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00050090-yom-bus_all
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長時間労働が常態化し子育てとの両立が困難な中央官庁の職員の働き方をテーマにしたシンポジウムが２７日、東京都千代田区で開かれた。
外務、厚生労働、環境、財務の各省で、子育てをしながら課長補佐など第一線の仕事を担当している４人が登壇。妊娠がわかったときに仕事を続けられるか不安に思ったことや、残業のない職場に異動することで将来責任あるポストに就けるのかと焦りを感じていることなど、経験や思いを語り合った。
厚労省の河村のり子さん（３８）は「現在は１８時半に帰るが、上司や部下にしわ寄せがいっている。男女ともに業務を効率化することが両立につながるのではないか」と話した。・・・
