大渕愛子、結局、金、金の話。弁護士になるのも金を稼ぐためなんだろう。タレント活動もそう。

テレビにでるような弁護士にろくなのはいないという証左。
こういう婚前契約書に無理矢理ハンコを押させるという女。
視聴者は引いてしまうだろう。
ＹＡＨＯＯより。
大渕愛子氏　婚前契約あった…“自分の稼ぎは自分のもの”など４項目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141012-00000082-dal-ent
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結局、金目

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婚前契約書は６月１日付で作成されており、「１．婚姻の意思をもって共同生活を送ります。　２．夫婦としての権利を享受し、義務を負担します。　３．双方の収入は共有財産とみなさず、各々に帰属するものとします。　４．共同で使用する物やサービスの代金はそれぞれ半額を負担するものとします。」というもの。
　大渕氏の直筆で書かれ、双方が判を押した。・・・
―こういう無理矢理感は長続きしないだろう。いつでも折半で別れられるようにしてあるしね。