戦後最悪の噴火災害となった御嶽山。責任の所在は気象庁と予知連、長野県と明確だ。

戦後最悪の噴火災害。
まず、気象庁は噴火が予知できると嘘をついてきたことが問題。
予知連も、まさに予知、ということを謳ってきたわけだ。
今回もいつものように、災害で死者がでると予知はできない、という言い訳。
であればこれまでの予算はすべて詐欺で得たのだから返還するのが筋だろう。
YAHOOより。
御嶽山噴火から1カ月 噴火発生時刻に住民らが黙とうへ
フジテレビ系(FNN) 10月27日(月)5時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141027-00000536-fnn-soci


戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から、27日で1カ月になり、現地では、住民らが一斉に黙とうをささげる予定。
9月27日午前11時52分、長野と岐阜の県境の御嶽山が噴火し、57人が犠牲となった。
山頂付近では、延べ1万5,000人以上を投入して、行方不明者の捜索が行われたが、2次災害のおそれから、6人を残し、いったん打ち切られた。
麓の木曽町と王滝村には、献花台が用意され、発生から1カ月を前に、この週末も大勢の関係者や住民が花を手向けていた。
2つの町村は、27日の噴火発生時刻に、一斉に黙とうをささげるよう、住民に呼びかけている。・・・

タイトルとURLをコピーしました