問題を提起しないとだめだろう。
住民に適切な判断などできない。
ごね得しかないなかに無理矢理進める以外には道はない。
ここまで、決まっていない状況では上から決めるしかないし、施設の数は極めて限られているのだから選択の余地さえないのだから。
池田信夫Blogより。
「住民の同意」が阻むエボラ出血熱の検査
2014/10/25 22:44
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51916796.html
日本ではこれを検査するバイオセーフティレベル(BSL)4の検査施設が稼働していないことだ。
という。この理由が住民の同意が得られないからと?
同意が必要な仕組みではないはずである。
河村のり子も自分のことばかりやっていないで住民の同意を泣き落としでもなんでもとって欲しいものだ。
単に、進める、という選択肢も含めて。
エボラ出血熱上陸に備えて間に合うようにというのが条件だ。