気象庁の言い訳は続く。これも不祥事とカウントするともうとっくに何人もの首が飛んでいなくてはならない。特に緊急地震速報に関しての処分を早く政府はすべきだ。

またも気象庁の発表ミス。
M8.1というがアメリカはM7.8などのもっと低い数字を出していた。
気象庁もアメリカの速報をしならい訳ではないのに突っ張った。
結果、下方訂正。
実際はM7.8なのだろう。
計算の前提の数字を少し作為的に触ることで数字合わせをしてM8.1と東日本大震災に次ぐ規模とした。
そういうことだと想像できる。
こういう隠ぺい組織はもう要らない。
YAHOOより。
小笠原で震度５強　震源を６８２キロに修正、気象庁「Ｍ８クラスで世界最深の地震」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000531-san-soci
参考）5月30日時点での海外での報道など
小笠原沖で大規模地震、深い震源 各地で揺れ
ＡＦＰ＝時事 5月31日(日)7時40分配信
米地質調査所（US Geological Survey、USGS）によると、30日午後8時23分ごろ、東京の南約874キロの小笠原沖を震源とするマグニチュード（M）7.8の地震が発生した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000000-jij_afp-int
http://ameblo.jp/souldenight/entry-12033027500.html

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