霧島に観光客が減るのは当然だ。問題視するような報道するなら、記者自身が山頂まで行って取材すればいい。

自分が行く気もないのに平気でこういうくだらない記事を書くのは異常性格者か、詐欺師だろう。
朝日新聞がねつ造なので、もはやマスコミもまともな人間がいないということでもある。
どんどん死んでくださいという記事は、公序良俗に反する。
これを取りしまれないのは法治国家としては問題ありだろう。
YAHOOより。
<霧島連山・硫黄山>紅葉期に影響懸念 霧島市、実態把握へ
毎日新聞 11月2日(日)17時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00000014-mai-soci

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 霧島連山・硫黄山の警戒レベルが引き上げられ、1週間がたった。火口周辺1キロ範囲が原則立ち入り禁止となった10月24日以降、鹿児島県の霧島市役所などには「霧島連山全体が危険なのか」と危惧する声が寄せられ、その数は28日までに100件以上に上った。市内の一部ホテルではキャンセルもみられ、秋本番を迎えて観光への影響を懸念する声が聞かれた。【土田暁彦】
【湧き湯の温度に異変】専門家「注意が必要だ」
 市観光課によると、問い合わせの内容は「噴石が飛んでくるのか」といったものが目立ち、「温泉施設は大丈夫なのか」と宿泊客からの質問が多いという。正確な数を集計していないが、観光への影響を調べようと、ホテルや観光施設にアンケートし、実態を把握するよう検討している。
 霧島連山に近い霧島市牧園町の丸尾温泉地区。24日以降、一部の温泉施設やビジネスホテルではキャンセルが相次いだ。ただ、霧島国際ホテルの竹下卓専務は「(岐阜、長野県境の)御嶽山(おんたけさん)の噴火災害で敏感になっているようだが、今のところキャンセルはないのでホッとしています。紅葉期に入って書き入れ時なので、問い合わせには丁寧に説明させていただいています」と見守っている。
 八幡洋一・市観光課長は「全国ニュースで『霧島連山』などと報道され、影響したようです。2011年1月の新燃岳(しんもえだけ)の噴火の際、丸尾温泉地区のホテルや旅館街に噴火被害はほとんどありませんでした。当時の状況や硫黄山との位置関係を伝え、登山客には気象台が出す霧島連山の情報に注意するよう促しています」という。・・・
―決して100%安全な山ではないのは記事からもわかる。
 噴火被害はほとんど、ない、ということで、歩かないかというと、ある、のだ。

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