一行で終わりの記事。
サムスンはアップルなどのコピーしかできない会社。
決して、単なるコピーが本家を上回ることはない。
それだけだ。
YAHOOより。
【時視各角】サムスンがアップルに勝てない理由は(1)
中央日報日本語版 11月3日(月)8時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000003-cnippou-kr
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サムスン電子が挟み撃ちにされている。一方では中国のシャオミ(小米)とファーウェイ(華為)の勢いが強い。すでに世界の中低価格スマートフォン市場はレッドオーシャンとなった。ならプレミアムフォンでアップルを越えなければならないが、現実は逆だ。7-9月期のサムスン電子の営業利益は半減したのに対し、アップルは前年同期比11%増加した。端末流通構造改善法(端通法)の後遺症までが重なり、iPhone6が韓国でも飛ぶように売れ、アップルの株価は過去最高の108ドルまで上がった。ウォールストリートジャーナルは「サムスンが第2のアップルになる可能性は薄れた」と警告した。
サムスンが好調だった昨年秋、欧州市場でiPhoneの顧客を奪い取るために攻撃的なマーケティングをした。しかしばらまいた補助金に比べ、結果は良くなかった。「iPhone使用者はiPod時代からダウンロードした曲・動画など有料コンテンツが平均80万ウォン(約8万円)分にもなっている。これを捨ててギャラクシーに乗り換える理由はなかった」。サムスンの関係者は「この時、なんとなくアップルは我々とは違う会社だと感じた」と語った。
サムスンがスマートフォンを売るのに対し、アップルは生態系を売る。サムスンが魚を追いかけるなら、アップルは養殖企業だ。iPhone顧客の忠誠度はそれだけ高く、逆にいえばアップル生態系に一度捕獲されればなかなか抜け出せないという意味だ。・・・