NHKという存在がまず無駄で、これをやめて年金に回せば良い。
この偏向報道はひどい。
まるで生活保護を受けさせるのは国のせいのような話。
日本は民主主義だ。
私有財産制をやめるのならよいが、今の体制ならあり得ない話。
一生懸命、徹夜も厭わず働いている人の金をくすめて、わがまま言って怠け者の生活を丸々みなくてはいけないなんて話はない。
苦情を国や行政に言うのではなく、隣の金持ちや、金持ちの友人、知人、何より親族にまず相談すべきだろう。
それができない?それが国の責任か?
では、家督制度を復活して欲しいと法律整備を国に要求すべきだ。
どうして、こんなタカリ体質になってしまっているのだろうか?
NHKより。
2012年10月4日(木)
年金だけでは暮らせない 増加する生活保護“同時受給”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2012/10/1004.html
NHKの偏向報道が目に余る。生活保護制度だから歯止めになっている。年金をあげろという反政府議論が受信料を取る放送局か?
