矢口真里がノーギャラとか報道するに値しない。テレビで自分を宣伝するということがタダでよかったという話だろう。

矢口真里、酒井法子と同様にキャラを変えなくてはならないだろう。
ピストン浜口ならぬ、ピストン矢口と揶揄されているという。
それを逆手に取るぐらいでなければ、復帰後の道はない。
YAHOOより。
矢口真里“仕事復帰”はノーギャラだった 井上公造氏が明かす
スポニチアネックス 11月16日(日)20時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141116-00000135-spnannex-ent

「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか

新品価格
¥2,052から
(2014/10/24 00:03時点)


 芸能レポーターの井上公造氏(57)が16日に放送されたフジテレビ「ニュースな晩餐会」に出演。矢口真里(31)の仕事復帰の舞台裏を語った。
 矢口は10月23日に放送された日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で1年5カ月ぶりに地上波に出演。司会の宮根誠司(51)と井上氏が離婚した理由や復帰を決めた理由、今の恋人との関係などを質問したが、矢口に対する質問が甘かったのでは?という指摘もあった。・・・
―まくら営業があったとか言うとまた展開があるのだけれども・・・

タイトルとURLをコピーしました