簡単なことで、安倍政権の人気調査をグラフで出して、人気が最悪になる前の解散と断定すればイイだけ。
これをしないのは自民党との約束が、あるからだろう。
白けた選挙とみられないように無理やり争点を演出。
なぜなら、１０パーセントへの引き上げは過半数の世論が既に支持しているからだ。
これは新聞をみても既報の世界である。
この程度のロジックもない話が報道の文言として踊るのは本当に国民を馬鹿にし、馬鹿にしようとする明確な意図を感じざるを得ない。
しずかなテロはマスコミを抑えることから始まっているのかもしれない。
yahooより。
今回の解散は「アベノミクス解散」、消費増税判断も争点＝安倍首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141121-00000080-reut-bus_all
ロイター 11月21日 18時46分配信
１１月２１日、安倍晋三首相（写真）は今回の解散は「アベノミクス解散だ」とし、アベノミクスを進めるかどうかを争点に選挙を行う考えをあらためて示した（２０１４年 ロイター/Yuya Shino）
［東京 ２１日 ロイター］ – 安倍晋三首相は２１日夕、衆議院解散を受けて記者会見し、今回の解散は「アベノミクス解散だ」とし、アベノミクスを進めるかどうかを争点に選挙を行う考えをあらためて示した。
消費税上げが争点にならないとの批判があることについても「それは違う」と指摘、「（アベノミクスへの）国民の信頼と協力を得て、成長戦略を前に進め、国民生活を豊かにしていく」と訴えた。…
−言ったままを書くなら記者に高給は要らない。
その意味を分かりやすく解説してこそ金が取れるはず。
記者の数を半分にして、広告半分にして、新聞を半額にすればイイ。
