白馬村では災害救助法が適用された。仮設住宅?まさかと思うが、空いている教員住宅などRCの建物がいいだろう。

白馬村に仮設住宅なんていらないだろう。
住民で声を掛け合って助け合った仲。
家が建つまでは居候させてもらうということもあるだろう。
変なところに仮設住宅を造ったら、わざわざそこまで出かけなくてはならなくなる。
豪雪のエリアなので、半端なものは作る必要はない。
災害公営住宅が必要ならさっさとRCの住宅を建てるのがベストだろう。
それまでは、間借りなどしてもらえばいい。
しかし、そもそもその前に、皆さん農協の建物共催に入っている可能性が高い。
そうであれば保険で1千万円ぐらいは軽くでるだろう。
そうした人をどこまで支援する???
義援金もろくに集まらないだろう。
なぜか?
その程度のちょっとした災害だからである。
自営の保険で対処すべき範囲が基本。
長野県のページより。
http://www.pref.nagano.lg.jp/bosai/happyou/documents/261123tekiyou.pdf





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