浅田真央はグランプリファイナルを観て、まだまだいけると確信したのだろう。

浅田真央復帰論はリアルだろう。
逆算していつまでならオリンピックに間に合うか、協会は駆け引き中だろう。
浅田真央にはもうワンシーズン引っ張ってもらう必要が女子フィギュア界にはあるようだ。
しかし、ハーフハーフをここまで押すのはなんだろう?
これで、流行語大賞までに復帰まで決めていれば、大賞まちがいなしだったのに。
yahooより。
真央、揺れる乙女心…来季以降の進退「より一層ハーフハーフ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000007-dal-spo


サンタクロースのコスプレ姿を披露する浅田真央
 フィギュアスケート女子で、今季休養中の浅田真央(24)=中京大=が18日、都内で行われたロッテのクリスマスイベントに出席し、来季以降の進退について揺れる乙女心を吐露した。
 サンタクロースのコスプレで登場。休養宣言から半年以上がたち、「ハーフハーフ」の心境からの変化を聞かれると「会見の時はとっさで、言っとけばいいやと思って『ハーフハーフ』と言いました。数カ月たって、練習もするようになって、より一層『ハーフハーフ』の思いが強くなった」と苦笑いを浮かべた。…
−苦笑いでなく、ハニカミではないか?
引退して、復帰するかも、という文脈としか思えないが。

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