理研の小保方氏の実験、謎があるにしても一人ではできない。ES細胞の提供者が存在する。若山教授なら分かるのではないか?

問題はES細胞を誰が提供したかということになる。
提供される以外には盗むしかない。
が、これはちょっと考えにくい。
笹井教授のせいにされそうだが、若山教授との関係の方が小保方氏としては長い。
はげていて強そうな若山教授。
STAP細胞の発表のときにも同席して嬉しそうだった。
謎はそこにある。
yahooより。
STAP論文全て否定 ES細胞混入を認定 理研調査委
産経新聞 12月27日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000078-san-soci

捏造の科学者 STAP細胞事件

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あなたのせいではない 笹井氏の自殺、小保方氏を巡るSTAP細胞の今

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 ■小保方氏の捏造新たに2件
 STAP(スタップ)細胞論文に関する理化学研究所の調査委員会は26日、STAP細胞は既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)の混入に由来する可能性が高いとの調査結果を発表した。混入が故意か過失によるものかは判断できないとした。STAP細胞は新型万能細胞とされたが、その論文内容は「ほぼ全て否定された」と結論付けた。
 調査委は論文の筆頭著者で元理研研究員の小保方(おぼかた)晴子氏(31)と、共著者の若山照彦山梨大教授(47)の研究室に保存されていたSTAP関連の細胞についてゲノム(全遺伝情報)解析などを行い、その性質と由来を詳しく調査した。
 その結果、STAP細胞に増殖能力を持たせたSTAP幹細胞は全てES細胞に由来すると断定。STAP細胞もES細胞に由来する可能性が高いとした。
 STAP細胞をマウスに移植して作った腫瘍や、STAP幹細胞をマウスの受精卵に入れて作った胎児は、論文で万能性の証拠とされたが、いずれもES細胞に由来する可能性が非常に高いと分析した。
 これによりSTAP細胞が万能性を持つとした論文の結論は否定され、「全てES細胞の混入に由来するか、それで説明できることが科学的な証拠で明らかになった」とした。調査委員長の桂勲国立遺伝学研究所長は会見で「STAP細胞はES細胞だとほぼ断定した」と述べた。
 ES細胞はSTAP幹細胞の作製時に混入したと認定。「これだけ何回も混入したことは、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」と指摘したが、小保方氏らは混入を全面的に否定しており、混入者は特定できないとした。•••

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