中東訪問の前から分かっていた勝手にイスラム国へ渡航した後藤健二の解放か殺害かの結果を待つしかないのは最初から。戦略、配慮が無かった結果だから当然。

外務省トップは人質殺しと言われるだろう。
すでに、有る意味、想定の範囲内で一人は殺された。
政府はそうした結果だけ受け取る、なぜなら制止を振り切ったからというのが外務省の整理だからだ。
今頃、人命第一と言うのはポーズ?
一人が殺された時点で外務省トップは引責辞任止むなしだろう。
体制を改めるべき。
Yahooより。
政府、事態の推移見守る=「待つしかない」焦燥感も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000110-jij-pol

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 政府は30日、過激組織「イスラム国」による日本人人質事件で、ヨルダン政府への協力要請を続けるとともに、こう着する事態の推移を見守った。ヨルダンとイスラム国との交渉の動きが見えない中、警戒を緩めず、後藤健二さんの無事救出に向けて情報収集に全力を挙げた。
 安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で、今後の対応について「テロには屈しないのが基本原則だ」と重ねて表明。「(後藤さんの)早期解放に向け、ヨルダンをはじめ多くの国々に協力をいただきながら全力を尽くしたい」と述べた。…
−最大の対策は立ち入らせないこと。
どのみち、その責任は外務省にある。
引責辞任しないのは、裁判で訴えられるのを待っているから?

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