アメリカ軍の空爆を何千回と繰り返すも、もともとはテロ組織。
大きな武器は基本的には要らない。
また、戦闘員なのか一般市民かの違いは分からない。
空爆できるのは限定的なエリアに留まる。
これは地上戦をしても同じで、戦闘員のみを殺すことはほぼ不可能。
3から5年で壊滅できればラッキーというのが本当のところだろう。
YAHOOより。
米地上部隊投入求める声=空爆で効果、壊滅には不十分―対イスラム国、長き戦い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00000064-jij-n_ame
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オバマ大統領は「できることは全てやっている」と主張するが、現状ではイスラム国壊滅まで「3~5年を要する」(国防総省)。ヨルダン軍パイロット拘束を受け、アラブ首長国連邦(UAE)が捜索救助の在り方に疑義を呈するなど、有志連合の結束維持が容易でないことも明らかになってきた。作戦加速に向け、飛行禁止空域の設定を含め、米軍の関与を拡大するよう求める圧力は高まっている。 ・・・
―壊滅を目標とするも、現実的にはかなり困難。
その間、当然日本はテロの標的であり続けるわけだ。
その期間は3から5年。これは少なく見積もってもという数字。