テロを誘発するような行為は現に慎むべき。
政府もこうした行為を行政指導でよいので堂々とするべきである。
表現の自由の議論をしている間にテロが起きて、揚句、テロには屈しないではどうしようもない。
もともと品性のない風刺画。
こんなものを広める意義はない。
yahooより。
ムハンマドの風刺画を転載した書籍、日本で出版へ
フジテレビ系(FNN) 2月7日(土)7時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150207-00000937-fnn-soci
![]() |
イスラーム原理主義の「道しるべ」―発禁“アルカイダの教本”全訳 解説 新品価格 |
![]() |
親子で語る中東イスラーム世界と日本―テロと戦争の時代のなかで 新品価格 |
![]() |
ヒトラーの宣伝兵器―プロパガンダ誌『シグナル』と第2次世界大戦 新品価格 |
辻本清美議員関連なようだ。
参考)第三書館~危ない本ばかり/辻元清美衆院議員御用達
http://matome.naver.jp/odai/2136094405038819501
Wikiによれば、
第三書館は東京都新宿区大久保にあるとのこと。
新宿区大久保が危ないのではないか?
フランスの新聞社「シャルリ・エブド」が襲撃を受けるきっかけになったムハンマドの風刺画を転載した書籍が、日本で出版されることがわかった。
第三書館が2月10日に発売する書籍は、シャルリ・エブドが掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画など40点余りが転載され、ムハンマドの顔を隠すなど、一部が加工されている。
第三書館は「風刺画には、ウィットもユーモアも感じられず、ヘイト表現そのもので議論するために載せた」としている。
一方、イスラム教徒らの団体は、抗議の会見を開いた。
在日パキスタン人協会会長は「風刺画を載せること自体が、侮辱・・・
―日本がテロの戦場になる。
今度は人質というところから入らずにフランスと同様な展開となるのではないか?