イスラム教で禁じられている偶像崇拝。
これを異教徒が茶化すようなことがあってはいけない。
テロはいけないというが、ペンならぬ絵の暴力というものはある。
もう少し宗教理解を進める必要があるだろう。
それを差し置いてテロと騒ぐのは違和感がある。
yahooより。
「言論の自由」またも標的 コペンハーゲンで連続銃撃 風刺画家は“暗殺対象”
産経新聞 2月15日(日)20時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000556-san-eurp
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【ロンドン=内藤泰朗】デンマークの首都コペンハーゲンで、「表現の自由」をめぐる集会が開かれていたカフェとシナゴーグ(ユダヤ教会堂)が相次いで狙われた。集会にはイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いた画家も出席しており、パリで起きた風刺週刊紙本社などに対する連続テロを思い起こさせた。「言論の自由」やユダヤ人社会に対する暴力である可能性が高く、またもや欧州におけるテロ阻止の難しさを示す形となった。・・・
―テロを招いていい表現の自由は、公共の福祉には反するだろう。
平和を願うのか、喧嘩を売るのか、はっきりさせるべきだ。
単なる被害者という構図ではない。
もちろん、自動小銃で蹴散らしていいという話ではなく、その手段は問われるべきであるが。